会 社 案 内 | |
会社名 住所 代表者 中国常駐 日本事務所 資本形態 設立 電話 | 昆山駿巧商貿有限公司 江蘇省昆山市周市鎮迎賓東路818号招商服務中心大楼809室 濱田金男(総経理) 業務経理 党利那(日本語/中国語) 高崎ものづくり技術研究所(群馬県高崎市) 日系独資 2013年12月URL: http://swifttechnoligy.seesaa.net/ k.hamada0923@gmail.com (濱田)olsexpress@163.com (党) 13915749671(党) 日本オフィス:群馬県高崎市 TEL:027-347-1738 |
プラスチック金型設計・製作、試作製造 | |
少量・小ロット生産に最適 プラスチック金型設計における 技術支援・製造支援/DFM解析、流動解析 | |
試作金型、少量生産金型構造を必要最小限・簡易的な構造に工夫して製作します。 社外への持ち出し(売り型)は行わず、試作評価用のサンプル品100個〜500個量産製造10,000個程度の小ロット生産する目的で製作される金型を設計、製作します。 その性質上、金型コストを極力抑えるとともに、短納期製作、高品質を実現します。そのため、対応力のある中国メーカーとのやり取りを、現地スタッフを通じ行います。日本のお客様対応は、日本スタッフが行いますので安心です。 また、部品の種類により、最適な金型の品質管理を実施します。 外観重視、意匠面の鏡面仕上げ、流動解析による歪、ヒケ、ウエルド、ショート防止を徹底します。 ■機構・可動部品 寸法精度重視、強度・耐久テスト実施、±1/100公差保証、試作サンプルにて実機組み込み確認実施 ■その他特殊用途部品 インサート成形、2色成形、部品の超音波溶着、塗装、印刷などの2次加工実施、剥離性、耐食性、耐候性テスト実施 ![]() |
金型製作前のDFM解析、流動解析を丁寧に実施し金型製作後のトラブルをほぼゼロとして、最短工期で完成させます。また成形品は、三次元測定機による精密測定が可能ですので、安心してご依頼ください。 ![]() サンプルトライ品の寸法測定、量産品の全数外観検査、塗装、溶着など日本受け入れ後、実施により、より確実な品質保証を可能としています。 ★お問い合わせフォーム; https://form.os7.biz/f/54e11a98/ |
精密アルミ切削加工・板金加工 樹脂切削加工、金属粉体塗装 |
■中国における高レベル精密切削加工 ミクロン単位の超精密加工は、日本国内でというのが一般的です。しかしそこそこ品質の加工であれば中国に任せても問題ないレベルで加工が可能です。 お客様の望む品質と現地メーカーとの橋渡しさえ完ぺきに行うことができれば、短納期・低価格で加工が可能になります。 ![]() ■中国における高レベル精密切削加工 ミクロン単位の超精密加工は、日本国内でというのが一般的です。しかしそこそこ品質の加工であれば中国に任せても問題ないレベルで加工が可能です。 お客様の望む品質と現地メーカーとの橋渡しさえ完ぺきに行うことができれば、短納期・低価格で加工が可能になります。■ 安心して頂ける当社の品質保証 当社では下記の情報ルートで、加工条件、注意点などお客様要望を漏れなく伝えることが可能です。 お客様⇒当社日本事務所⇒中国スタッフ(日本語可)⇒現地ローカルメーカ 最近では、リモート会議で、直接工場担当者とコミュニケーションが取れるようになり、お客様要望を直接伝えることが可能となっています。 また下記のルートで加工品をお渡しすることによって、品質不良品が直接現地からお客様に届くことはありません。現地メーカー⇒日本事務所⇒お客様 ■ 測定環境 三次元測定機をはじめ各種測定機を完備しています。 専門の測定技術者による製品の測定を万全な体制で実施が可能です。 |
お問い合わせ 日本で製品企画、中国で製造お問い合わせは電話にて 日本窓口へ【027-347-1734】 ★お問い合わせフォーム : https://form.os7.biz/f/54e11a98/ |
樹脂塗装、金属塗装、光沢塗装 (ピアノ・ブラック鏡面塗装、パールホワイトなど) 塗装に関する技術支援、試作・量産まで |
樹脂製品、金属製品の高難度塗装に関する技術支援、試作・量産まで、塗装に関して様々な要望にお応えします。小ロット対応可能です。 ■ 写真は世界トップメーカーノートパソコンシリーズの塗装実施例です。 ![]() ■ ウレタン塗装、UV塗装に対応、自動車、医療、ロボットなどの意匠面の塗装 金型製作、成形、二次加工まで一貫した工程の受託が可能です。 その他、印刷、超音波溶着、JIs規格に基づいた各種評価テスト実施します。 ■ 光沢塗装工程(例) 素材の受入から塗装するまでの、管理水準の適性維持が、塗装仕上がりやコストに大きく影響するため、以下の点に注意します。 @素材入荷時点でキズ、打痕、ウエルドがないかなどを、必ずチェックする。 Aバリ、打痕、擦り傷等は、塗装をすると素材の欠点は目立ちやすくなるため塗装する前に素材そのもの又は加工により生じた欠陥を確認し、必要に応じて修正処理を行う。 B素材の製造会社と事前に話し合い問題が発生しないよう、品質レベルの整合を図るとともに問題発生時は、共同で問題解決に当たる。 2.前処理工程 アルコール(IPA)で脱脂するときには、布などに含ませてから拭き取って使う。水分が含まれず、水滴の跡が残らないためずに光沢を必要とする塗装面の脱脂に使用する。 3.塗装工程 @塗装手順 詳細は塗装作業手順書による。 手吹き塗装は、小ロット多品種に対応また、創作塗装が可能。しかし、経験と幅広い知識が必要となるため、一定期間の訓練と作業の認定を必要とする A膜厚管理 膜厚計を常時使用しながら、そのデータを記録する。被塗物のどの部分がどれだけの膜厚を必要としているか、そのための塗装の諸条件、補正塗装の条件を設定して、塗膜厚(過不足) 塗膜外観(ゆず肌、ワキ、タレ等の度合い)に不具合が出た時に改善する内容が明確になるようデータを測定する。 B修正作業 ブツ、タレなどの塗装不良の修正は、2000番〜3000番のサンドペーパー掛けと、バフ仕上げを行う。修正作業は、塗装後、塗料が十分硬化した後、実施しなければならない。 4.検査工程 塗膜表面が硬化した状態で、手袋等で直接被塗物に素手で触らないようにしながら、外観検査しやすい照明の中で見やすい方向に向きを変えて検査を行う。ゴミ不良の限度、ゆず肌の度合い、色のバラツキ範囲、その他項目の良品限度等は、個人差が出やすいために限度見本を作成して検査場に置き、必要に応じ比較して見ること。限度見本は客先の承認を得た後保管管理すること。 ■評価テストの種類 塗料メーカーと共同で塗装面の評価を実施します。1.耐光性テスト・・・自動車、ロボット塗装に適応 2.耐酸性、耐アルカリ性テスト 3.耐摩耗テスト 4.温度・湿度テスト など |
お問い合わせ 日本で製品企画、中国で製造お問い合わせは電話にて 日本窓口へ【027-347-1734】 お問い合わせフォーム:https://form.os7.biz/f/54e11a98/ |